【RYT200取得に挑戦】vol.06 OREO YOGAの実技授業を初受講! | OREO YOGA ACADEMY

【RYT200取得に挑戦】vol.06 OREO YOGAの実技授業を初受講!2021.06.28


こんにちは、ライターの絵山です!

先日から、私のRYT200取得挑戦記を、ブログに書かせていただいています。これから目標達成まで、よろしければぜひお付き合いください♩


今回は、OREO YOGAオンラインスクールで実技レッスンを初受講。気になる感想や学びやすさをご紹介します!


OREO YOGAの実技レッスンに初参加!

第1回の座学を学び終え、今日は初めての実技の受講をしてみます。

私のヨガ歴は、超初心者向けのオンラインスクールにほんの数ヶ月通っただけ…こんな私でもついていけるのか、正直かなり不安です。。

実技の授業も、座学と同じように「マイページ」からYouTube動画を視聴します。

教科書を見ながら、「アーサナ(ヨガのポーズのこと)」の注意点などを、間宮先生と一緒に動画で学んでいくことができます。


実技のレッスンで用意するものは?

実技のレッスンで私が用意したものは

・ 動画視聴用の端末

・ OREO YOGAテキスト

・ ヨガマット

・ 筆記用具

・ ヨガウェアなど動きやすい服装

「プロップス」と呼ばれる補助具(ブロック、ベルトなど)の用意がある方は、こちらも揃えておくとより分かりやすそうです。

私はテキストと、ひとまず元々持っていたマットとウェアのみを用意して挑みます!


実技のレッスンの進め方は?

まずは間宮先生の解説をメモに起こして、それを自分の言葉にアレンジしていくのがオススメとのこと。私も実際に、間宮先生のインストラクションを書き起こしながら、講座を進めていこうと思います。


OREO YOGAでは、講座3回につき1回、間宮先生にマンツーマンで教えていただけるオンラインセッションが用意されています。座学と同様、実技もわからない点や聞きたい所をピックアップしておくと良さそうです。


第1回の実技レッスンがスタート!

実技の授業も、全てリードトレーナーの間宮先生が担当してくださいます。

座学の授業でも感じましたが、まさに「癒し」という言葉が似合う雰囲気で、ゆったりと心地よく学んでいけます。


まずは「アーサナ」の定義や上達のコツについて、テキストを使いながら学びました。第1回の座学でも学んだ部分ですね!同じ先生から同じテキストで学ぶので、使う言葉や言い回しなどが統一されていて、混乱しにくいのが特にありがたいポイントです。


第1回は4つのアーサナを勉強!

実技で取り扱う全62種類のポーズ、まずはそれぞれ

・ アーサナ名、意味

・ 効果や目的

・ 各関節の動き

を確認していきます。


これらを踏まえながらエネルギーの方向性を考えたり、テキストを見ながらアーサナの注意点をチェックします。各アーサナをとることが難しい時の「軽減法」や「プロップス(補助具)」の使い方も合わせて学んでいきます。


実際の受講風景はこちら!

まずは、それぞれのアーサナのポイントを学び、テキストに書き込んでいきます。

実際に体を動かしながら、筋肉の動き方や骨の位置を感じて進められるので、イメージが湧きやすいです。

細かい説明が終わると、間宮先生のインストラクションで一緒にアーサナを練習するシーンがあります。

私はまず間宮先生のインストラクションを全て書き起こして…

重要なところをチェックしながら書き起こした内容を読み上げて…

もう一度動画を見直しながら、一緒にアーサナを取ってみました。

一度全ての説明を見て・聞いて・書いているので、ポーズの取り方が分かりやすいです。

まだ体が硬くて先生のようには動けませんが(笑)、軽減法も教えていただくので、まずは簡単な姿勢から無理せずにできるようになっていきたいと思います。


ビデオ講座を見終えたら…

ビデオを見終わった後には、動画を見直しながら、自分で「アーサナ」やインストラクションの練習を行うことが大切だそう。そして、間宮先生のインストラクションを参考にしながら、自分なりのインストラクションを作っていくのが目標です。


見て終わりではなく、その後にポーズを練習し、インストラクションを自分なりにできるようにすることが重要ですね。

「声に出せば出すほどインストラクションは上達します」

とのことで、1on1のオンラインセッションではアウトプットの時間も取っていただけるそう。自分でも練習しておこうと思います!


実技の講座はボリューム満点!!

先日受講スケジュールを考えた際、OREO YOGAの阿部さんから「1日で全てのポーズを学ぶのは大変ですよ」とアドバイスをいただきましたが、正直まさにそのとおり…

第1回は1時間15分ほどの講座でしたが、私は全て終わるのに4時間以上かかりました。。

アドバイス通り、毎日少しずつ練習しながら身に付けた方が、隙間時間でもしっかりと学んでいけそうです。


3ヶ月でRYT200の資格を取得するという挑戦、いよいよ受講を進めるのみとなりました。

次回はOREO YOGAオンラインスクールの「座学」で学ぶ内容や、おすすめの学び方をご紹介していきたいと思います♩


あなたも一緒に、OREO YOGAのオンラインスクールで、RYT200の取得を目指してみませんか?

次回のブログ更新もお楽しみに!



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コロナの影響で2021年のみヨガ資格のRYT200がオンラインで取得できるようになりました。ぜひこの機会に一生つかえるヨガ資格であるRYT200を自宅からオンラインで取得しませんか?


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